2年間の使い走り業務を卒業し、恭作は設計開発業務に専念することになった1980年は国産エンジンの鉄製動弁同期装置の開発が終了する年でもあった。最後のエンジンは翌年発売になったスカイラインRS用FJ20(写真参照)というもので、これは3歳年上の蓋見さん(今…
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